「むろやの園」は、油商として栄えた 小田家の屋号「室屋」に由来する。 江戸時代、50隻もの船を持ち、 西は九州から東は大阪と 手広く商いをおこなっていた 西日本屈指の商家であった。 敷地内には、 主屋を始め、本蔵、勘定蔵、米蔵、 道具小屋、中間部屋など、 11棟35室もの建物があり、 現存しているものとしては、 日本最大規模。 生活用具や商いに使われていた 道具なども展示されており、 当時の隆盛ぶりを伺い知ることが できる。季節限定の展示もあるので、何回でも楽しめる。